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ManageEngine ADSelfService Plus

公開日: |更新日:

ManageEngine ADSelfService PlusはActive Directoryのパスワードリセットを自動化するとともに、シングルサインオン機能ももつツールです。このページではManageEngine ADSelfService Plusの特徴や料金、導入事例、口コミや会社情報などをまとめています。

ManageEngine ADSelfService Plusのポイント

ADSelfService Plus

ゾーホージャパン株式会社(https://www.manageengine.jp/products/ADSelfService_Plus/)

  1. 問い合わせの激減でヘルプデスクの業務改善を推進
  2. 手元でロック解除ができるためユーザーのストレスも軽減
  3. シングルサインオンで業務効率のアップ
  4. シングルサインオンでセキュリティの向上
  5. 2段階認証・多要素認証に対応

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ManageEngine ADSelfService Plusのココがスゴイ

Active Directoryのアカウント管理をセルフ化

Active Directoryのアカウント管理を自動化するツールであるManageEngine ADSelfService Plusを使えば、パスワード間違いなどでアカウントロックがかかった場合でも、その場で自己解決が可能です。従来のようにヘルプデスクなどのサポートを要請することなく、簡単なステップでロックを解除したり、パスワードリセットをしたりできます。これにより、サポート担当者がアカウントロックの対応に追われて他の主要業務に支障をきたすという事態を回避可能です。また、サポート担当者が多忙でログインが可能になるまで自分の業務ができないといったケースもなくなります。

シングルサインオンで複数サービスの利用が楽に

ManageEngine ADSelfService Plusのシングルサインオン機能を利用することで、いくつものサービスでバラバラに設定されているアカウント情報に煩わされることなくログインできます。アカウント情報を覚えきれないためにメモ書きを残すといったセキュリティ面のリスクを減らせる点もメリットです。

多要素認証でセキュリティ強化

ManageEngine ADSelfService Plusは、認証コードや生体認証などを使った多要素認証に対応しているツールです。これにより、IDとパスワードのみでログインするセキュリティ面の脆弱性をクリアできます。

ManageEngine ADSelfService Plusの費用・サービス料金

ManageEngine ADSelfService Plusの導入事例

Active Directoryのアカウントロック解除の工数削減に役立った

T社では社内のActive Directoryユーザーから複数あるサポート部門に寄せられるアカウントロック解除の依頼の多さが課題となっていました。1,000名を超えるユーザーがいるため1件や2件では済まない状況で、サポート部門に依頼することなくロック解除とパスワードリセットができるツールとしてManageEngine ADSelfService Plusを導入。その結果、ロック解除依頼がほぼ無くなり、他の業務にリソースを充てることが可能になったということです。

参照元:ManageEngine公式HP(https://manageengine.jp/products/ADSelfService_Plus/case-study-2.html)

ManageEngine ADSelfService Plusを導入した企業の口コミ評判

ヘルプデスクの負担が減り、助かりました

(前略)問い合わせ数削減という導入効果を十分に感じており、満足しています。ADSelfService Plusは、複数言語環境に対応しており、社内の英語ユーザーも製品を問題なく使用できています。(後略)

引用元:ADSelfService Plus(https://www.sso-introduce.net/ssolist/manageengine-adselfservice-plus.html)

パスワード関連の問い合わせが9割も減った

管理部門の作業削減もあるが、社員自身でパスワード関連の問題に対処できるのも効率的である。

引用元:ADSelfService Plus(https://www.manageengine.jp/products/ADSelfService_Plus/case-study-4.html)

トラブルもなく、使えている

(前略)構築時にはゾーホージャパンへ問い合わせすることも多少ありましたが、現在は安定的に稼働しており、問い合わせも四半期に1度あるかないかです(後略)

引用元:ADSelfService Plus(https://www.sso-introduce.net/ssolist/manageengine-adselfservice-plus.html)

ManageEngine ADSelfService Plusの主な機能

シングルサインオン(SSO)とパスワード同期

ADSelfService Plusは、SAML認証を利用したクラウドアプリケーションへのシングルサインオン(SSO)機能を備えています。一度の認証で複数の社内外サービスへアクセスできる環境を構築可能です。

あわせて、Active Directoryでのパスワード変更やリセットを、他のプラットフォームへ自動同期する機能も提供されています。これにより、複数システムで同一パスワードを維持する運用に対応できます。

パスワードリセット・アカウントロック解除のセルフサービス化

ADSelfService Plusは、Windows Active Directory(AD)環境におけるパスワードリセットやアカウントロック解除を、ユーザー自身で実行できるようにするWebベースのソフトウェアです。

あらかじめユーザー登録を行うことで、ドメインユーザーは専用ポータルから、パスワードのリセットや変更、アカウントロックの解除を実行できます。これにより、IT部門やヘルプデスクを介さずに対応できる環境を構築できます。

また、アカウントロックの自動解除や、パスワードの自動リセットといった設定にも対応しています。

パスワード有効期限の通知

Active Directoryのパスワードやアカウントの有効期限が近づいた際に、事前通知を行う機能を備えています。

通知はメールまたはSMSで送信でき、通知開始日や頻度(毎日、毎週、特定日など)、対象OUやグループを指定できます。通知内容のカスタマイズや、送信状況レポートの出力にも対応。これにより、期限切れによるアカウントロックの発生を抑制しやすくなります。

多要素認証(MFA)による本人確認

パスワードリセットやアカウントロック解除の際には、本人確認のための多要素認証(MFA)を設定できます。

認証方法としては、セキュリティ質問、メールやSMSで送信される認証コード、Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどのワンタイムパスワード、Duo Security、RSA SecurID、RADIUS認証、スマートカード、生体認証、プッシュ通知など、複数の方式に対応しています(SMS送信はオプション)。

用途やセキュリティポリシーに応じて、利用する認証要素や質問数、失敗時のブロック条件などを細かく設定することも可能です。

パスワードポリシー強化(パスワードポリシーエンフォーサー)

Active Directoryの標準機能を補完する形で、より詳細なパスワードポリシーを設定できます。

最小文字数、大文字・小文字の使用、数字や特殊文字の必須設定、辞書語やブラックリスト語の除外など、複雑性要件を細かく定義可能です。OUやグループ単位でポリシーを適用することも可能。これにより、組織のセキュリティ要件に応じたパスワード運用を行えます。

Active Directory登録情報の更新

ユーザー自身が、Active Directoryに登録されている連絡先情報(氏名、電話番号、メールアドレス、住所など)をWeb画面から更新できます。あわせて、Active Directoryのユーザー・グループ・連絡先の検索機能も備えています。

レポートと監査機能

アカウントロック解除やパスワードリセットの実行状況、期限切れユーザー、登録状況などに関する各種レポートを作成できます。

レポートはCSV、PDF、XLS、HTMLなどの形式で出力可能で、メール送付やフォルダー保存のスケジュール設定にも対応しています。監査用途での利用も想定されています。

また、管理者は、どのセルフサービス機能をどのOU/グループに許可するかをポリシー単位で設定できます。アカウントロック解除やパスワードリセット時の通知設定、本人確認失敗時のブロック条件、キャプチャ(文字認証)の有無、カスタムスクリプトの実行など、細かな制御が可能です。

ManageEngine ADSelfService Plusの仕様・動作環境

実装方式 フェデレーション方式、SAML認証
提供認証方式 認証コード、モバイルアプリ認証、RADIUS認証、SAML認証、指紋認証、QRコード認証、ADベースのセキュリティ質問など
サポート体制 年間保守サポートサービスを適用

参照元:ManageEngine公式HP(https://www.manageengine.jp/products/ADSelfService_Plus/)

会社概要

Four Selections

無料トライアル×5,000種以上のアプリ・サービスに対応
シングルサインオン(SSO)
製品で比較

2024年4月19日時点でITreviewで「シングルサインオン」を扱っていると掲載されており、製品の公式HPが確認できた35社の中から、それぞれ「オンプレでスモールスタートでき、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業」「今回調査を行ったクラウドシステムの中で、自社システムの導入社数実績が最も多かった企業(※編集チーム調べ)」「無料プランがあり、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業」をそれぞれ選出。対応アプリ数と導入・サポート、費用で比較しました。

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デスクトップアプリ webアプリ(saml対応) webアプリ(saml非対応)
5,000種以上
デスクトップアプリ webアプリ(saml対応) webアプリ(saml非対応)
導入・
サポート
  • SEによるSSOの環境を構築!初期費⽤無料!
  • SSO対象アプリの対応可否チェック
  • 日本語でのサポート体制
  • 初回トレーニングサポート付
  • アドレス登録で無料トライアル可能
  • 2020年9月日本法人設立、サポート体制を強化
  • マクニカネットワークス株式会社の場合、ユーザー専用のサポート閲覧サービスあり
  • オプションを除いた機能を無料でお試し可能
  • 全プラン(基本・プロ)にオペレーターサポート付き
  • 日本語でのサポート体制
料金
380円/ユーザー/月額
要問合せ
一般的な利用例は、月額2ドル~
330円/ID/月額
おすすめの業界
  • 金融機関
  • 官公庁・自治体
  • 医療機関
  • 社会インフラ・プラント、機密情報を扱う研究機関・法務系機関
  • IT企業
  • 広告代理店
  • エンタメ業界
  • 卸売・小売業
  • 建設業
  • サービス業

※選定条件:2024年4月19日時点でITreviewで「シングルサインオン」を扱っていると掲載されており、製品の公式HPが確認できた35社の中で.、下記の条件に当てはまるものをピックアップ。

・AccessMatrix USO
オンプレでスモールスタートでき、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業

・Okta
今回調査を行った会社の中で、シングルサインオンを含む自社提供サービスを導入している会社の数が18,000社とNo.1

参照元:https://www.okta.com/jp/products/single-sign-on/

・GMOトラスト・ログイン
無料プランがあり、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業