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クラウドセキュリティのベストプラクティスについて

公開日: |更新日:

クラウドセキュリティのベストプラクティスでは、クラウドシステムの利用においてデータの保護や不正アクセス防止など、さまざまなセキュリティ対策を行えます。本記事では、クラウドセキュリティのベストプラクティスについて掘り下げ、解説します。

クラウドセキュリティのベストプラクティスとは?

時代の変化に適宜対応できる

「最も適した方法」という意味をもつ「ベストプラクティス」は、クラウドシステムにおいて柔軟にセキュリティを確保できるソリューションです。IT技術やビジネスは、目まぐるしいスピードで進化を続けています。常に新しい技術や手法に対応するには、新しく有益な手法と取り入れられるベストプラクティスが必要不可欠です。

幅広い場面で活躍する

クラウドセキュリティのベストプラクティスを導入することにより、業務効率化につながります。クラウドシステムは毎日膨大な数のユーザーがアクセスしているため、強固なセキュリティが必要です。しかし、実現しようとすれば大きな費用と労力も必要になります。導入によってセキュリティに関する技術者の人員確保や、データ漏洩が生じた際の対応など、さまざまな場面で効率化とコスト削減が狙えるのは大きなメリットです。

クラウドセキュリティのベストプラクティスの内容

暗号化

クラウドセキュリティのベストプラクティスにはさまざまなものがありますが、そのひとつとして「暗号化」が挙げられます。データを読み取り不可能な形に変換するもので、あるサービスではデータを保存する前に、都度暗号化が実行されるものもあります。暗号化には資格情報の暗号化など、さらにいくつかのサービスに分かれます。

最小権限の原則

アクセス権限において「最小限アクセス(LPA)」を提供します。特別な作業を行う人だけがプログラムにアクセスする権限を付与されるというものです。本サービスでは、アクセス許可を厳しくしたり、緩和するなどの調整も行えます。

ゼロトラスト

ゼロトラストは、クラウド環境のセキュリティを確保するためにとても有効なベストプラクティスのひとつです。「何も信頼しない」ことを前提に行うセキュリティ対策で、あらゆるデータやネットワークすべてに最小限の通信のみを許可することを原則としています。

これまでは「社内ネットワークは信頼できる」など、「インターネットは信頼できない」など、安全なネットワークとそうでないネットワークを分けて考えたセキュリティ対策を取っていましたが、ゼロトラストではすべて信頼しないという考え方のもと、さまざまなセキュリティ対策を行います。

クラウドセキュリティのベストプラクティスについて知っておこう!

多くの企業でクラウドセキュリティのベストプラクティスサービスを提供しており、導入する企業も増えています。より強固なセキュリティを確保するために、ぜひベストプラクティスへの理解を深めましょう。

以下のホームページでは、クラウドシステムやセキュリティ対策における幅広い情報を発信しています。こちらもぜひ参考にしてください。

ID管理・クラウドのセキュリティ対策コラム

Four Selections

無料トライアル×5,000種以上のアプリ・サービスに対応
シングルサインオン(SSO)
製品で比較

2024年4月19日時点でITreviewで「シングルサインオン」を扱っていると掲載されており、製品の公式HPが確認できた35社の中から、それぞれ「オンプレでスモールスタートでき、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業」「今回調査を行ったクラウドシステムの中で、自社システムの導入社数実績が最も多かった企業(※編集チーム調べ)」「無料プランがあり、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業」をそれぞれ選出。対応アプリ数と導入・サポート、費用で比較しました。

※横スクロールします。

オンプレミス

AccessMatrix
USO

AccessMatrixUSO
クラウド

Okta

Okta
クラウド

トラスト・ログイン

トラスト・ログイン
対応アプリ・
サービス
全てのアプリ
デスクトップアプリ webアプリ(saml対応) webアプリ(saml非対応)
7,000種以上
デスクトップアプリ webアプリ(saml対応) webアプリ(saml非対応)
5,000種以上
デスクトップアプリ webアプリ(saml対応) webアプリ(saml非対応)
導入・
サポート
  • SEによるSSOの環境を構築!初期費⽤無料!
  • SSO対象アプリの対応可否チェック
  • 日本語でのサポート体制
  • 初回トレーニングサポート付
  • アドレス登録で無料トライアル可能
  • 2020年9月日本法人設立、サポート体制を強化
  • マクニカネットワークス株式会社の場合、ユーザー専用のサポート閲覧サービスあり
  • オプションを除いた機能を無料でお試し可能
  • 全プラン(基本・プロ)にオペレーターサポート付き
  • 日本語でのサポート体制
料金
380円/ユーザー/月額
要問合せ
一般的な利用例は、月額2ドル~
330円/ID/月額

※選定条件:2024年4月19日時点でITreviewで「シングルサインオン」を扱っていると掲載されており、製品の公式HPが確認できた35社の中で.、下記の条件に当てはまるものをピックアップ。

・AccessMatrix USO
オンプレでスモールスタートでき、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業

・Okta
今回調査を行った会社の中で、シングルサインオンを含む自社提供サービスを導入している会社の数が18,000社とNo.1

参照元:https://www.okta.com/jp/products/single-sign-on/

・GMOトラスト・ログイン
無料プランがあり、既存環境の変更をせずに使用できる唯一の企業